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- さっぽろ天神山アートスタジオ
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- アーティスト・イン・レジデンス
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- 北海道独立論
- 滞在制作活動報告
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- 文化財保護
- 演奏会
- 社会の出来事
- 美術館
- 講座
- その他
- 2022
- 「北京オリンピック(冬季大会)」開催(2022)
- 2021
- アーティストトーク:戸谷文香
- 2020
- ブラック・ライヴス・マター運動が世界各地で激化
- CoSTEP KitAプロジェクト第2弾 開始
- さっぽろ天神山アートスタジオ アーティスト・イン・レジデンス2019-2020 s(k)now 「雪・冬・北方圏」
- AIT - 広東時代美術館 - べてるの家 協働レジデンスプログラム『アート、精神、コミュニティ』
- アーティストトーク:スン・ミンワ
- 【特別展】 北海道151年のヴンダーカンマー
- 500m美術館vol.32「おとなもがんばるこども壁画」
- 500m美術館vol.32「第8回札幌500m美術館賞 入選展」
- さっぽろユキテラス2020
- 石川直樹スライド&トークin 川湯「地球を旅する」
- 吉開菜央×石川直樹 映像・写真展in知床「TOP END4」
- アーティスト・イン・シリエトクvol. 14「氷のまわりで起こること」トーク&ミニパフォーマンス
- 東京オリンピック(2020年夏季)開催延期発表
- 西2丁目地下歩道映像制作プロジェクト 2019年度作品 上映開始
- アーティストトーク:ヴィクトル・デ・ラ・フエンテ
- 民族共生象徴空間(ウポポイ) オープン
- チェルフィッチュの〈映像演劇〉「風景、世界、アクシデント、すべてこの部屋の外側の出来事」
- 札幌国際芸術祭2020、中止発表
- S-AIR 2020 AIR PROGRAMME
- 札幌アーティスト・イン・スクール事業 おとどけアート 2020
- さっぽろ天神山アートスタジオ 2020-2021年度AIR「なかなかたどりつかないけど」
- 札幌国際芸術祭2020特別編
- 2019
- 2019年度写真ゼロ番地知床
- 札幌国際芸術祭 関連2019年度開催イベント
- 2019年度ウイマㇺ文化芸術プロジェクト
- 2019年度さっぽろ天神山アートスタジオ交流プログラムなど
- Sapporo WInterChange
- 2018年度UCCN アーティスト・イン・レジデンスプログラム
- さっぽろ天神山アートスタジオ2018年度国際公募アーティスト・イン・レジデンス s(k)now[snow + know]
- ロビン・ペタード公開制作
- アーティストトーク:シモン・パラジ
- 500m美術館vol.28 500メーターズプロジェクト006 「冬のセンバツ」〜美術学生展〜
- 500m美術館vol.28「第7回札幌500m美術館賞 入選展」
- 國分 蘭 写真展「Looking For Herring」
- さっぽろユキテラス2019
- 続けるための記録について_AIR勉強会002
- 写真展「Looking For Herring」アーティストトーク
- アーティストトーク:松田朕佳
- アンオフィシャルエキシビジョン
- トークイベント「流氷で科学とアートをつなぐ ー北大CoSTEPでのアーティスト滞在制作についてー」
- 西野壮平×石川直樹 PHOTO EXHIBITION「TOP END3」
- アーティストトーク:ミッシェル・アンジェリカ・カビルド"ミカ"
- 「鈴木直道」北海道知事に就任
- 500m美術館vol.29「大地の物語」
- アーティスト・トーク:李宜芳
- アーティストトーク:ミリアム・メグ
- ミリアム・メグ滞在成果展「リマインダー」
- 手に取る宇宙地上ミッションin天神山
- しべつアーティスト・イン・レジデンス~士別の春~
- アーティストトーク:ニコラ・ブラー
- トークセッション_台湾と韓国のレジデンスの話。斉藤幹男と鈴木悠哉の報告会とローカル・アーティストのためのスタジオプログラムについて。
- アーティストトーク:亀倉知恵
- 500m美術館vol.30「The WALL 01 」鈴木ヒラク
- 500m美術館vol.30「思考するドローイング」
- パフォーマンス「GATE/PASSAGE」羅入、石川雷太
- 松田朕佳 作品展「足の生えた目 顔の遊ぶ庭 耳穴ガーランド」
- アーティストトーク:シルビア・レンダ、桑原真理子
- 「夏休みオープンワークショップーアーティストってなにしてるの?」
- 舞踏ビデオレクチャー
- 福田真知 滞在成果発表展「new timeline」
- サマーキャンプ発表会と舞踏講演
- アーティストトーク:章聿&Mathias Funk
- アーティストトーク:ジリアン・ケイルーズ
- ジリアン・ケイルーズ滞在成果発表展「Echoes In Soft Spaces」
- timelake –シングルスクリーン/取りまく息を吐く瞬間
- ラケル・フォンテローサ滞在成果発表展「SUNSITIVE」
- アーティストがみた北海道と 炭鉱・夕張とはなにか。
- Public Art Research Center 9[PARC 9:いつもどこか動いてる]
- アーティスト・イン・シリエトクvol.13「流氷と音とアートのはなし~流氷を使った作品制作/展覧会の報告」トーク&流氷鳴りWS
- 500m美術館vol.31「Sister City Brother Project : München」-ミュンヘンの現代の抽象-
- 南 隆雄「陰・像・陽」― 網走市立美術館 第一展示室
- 南 隆雄「コレクション・サーベイ」-北海道立北方民族博物館
- さっぽろ天神山アートスタジオ 交換プログラム 2019
- アーティストトーク:ヴィンセント・デ ブーア
- アーティストトーク:関川航平
- 関川航平 小中学生向けワークショップ「バイバイバイバイのバ」
- バレリオ・ベッローニ上映会「消失点と対位法」
- AIR 勉強会2019 AIRのよろこびと悩み。現場運営者の実践を共有する場と機会
- アーティストトーク:ステファニー・ビショップ
- 海外レジデンスのお話-増山士郎(アーティスト)
- 初の新型コロナウイルス集団感染事例 報告
- 2018
- CoSTEP KitAプロジェクト第1弾 開始
- 2018年度写真ゼロ番地知床
- 札幌国際芸術祭 関連2018年度開催イベント
- S-AIR 2018 RESIDENCY PROGRAMMES
- 2018年度さっぽろ天神山アートスタジオ交流プログラムなど
- 2018年度さっぽろ天神山アートスタジオネットワーキングプログラム
- 「平昌オリンピック(冬季大会)」開催(2018)
- 市立小樽美術館「雪と氷のイメージ、ガラスと絵画による風土への賛辞」
- s(k)now [snow + know](さっぽろ天神山アートスタジオ2017年度国際公募AIR事業)
- 上映会ーフレデリック・トレンブレイ
- リュー・イーアーティストトーク
- 500m美術館vol.25 500メーターズプロジェクト005「冬のミカタ」
- 500m美術館 vol25 第6回500m美術館賞 阿児つばさ/T Kit_A
- さっぽろユキテラス2018
- アーティスト・イン・シリエトクvol.9 松井紫朗「手に取る宇宙 地上ミッションin知床」
- 石川直樹・石川竜一写真展 in 知床「TOP END 2」
- アーティストトーク:長坂有希
- アーティスト・イン・シリエトクvol.10 エレナ・トゥタッチコワ個展「氷とともに、新しい太陽がやってくる」
- 間中ムーチョ パフォーマンス「つち」
- アーティストトーク:アクセル・ディゴワ
- 500m美術館Vol.26「最初にロゴス(言葉)ありき」
- アーティストトーク:渡邉 塊
- パフォーマンス「十六夜-満月の儀式-」
- ワークショップ「ラッキーマスコットにがおえ」
- ワークショップ「CRACK!-Loving what is broken/こわれたものの愛し方」
- アーティストトーク:ガリーナ・マニコバ
- 展覧会「きおくのなかのくに」
- 500m美術館vol.27「絵画の現在地」
- 2018年度ウイマㇺ文化芸術プロジェクト
- アーティストトーク:はぎのみほ
- AFTER AIR vol.2「アーティストと制作環境 アピチャッポン・ウィーラタクンを迎えて」
- 「きおくのなかのくに」フォトブック出版記念トーク-メキシコにおける日系移民を形作る思想-
- ウンハ・ベク滞在成果展「Being In It」
- 天神山アートキャンプ2018「すごく よく みる」
- マリア・イバレッツェ&ミリアム・セダカによる実験パフォーマンス
- ヘザー・パーネル&ポール・ヘーゼル滞在成果展「Poket Remains(ポケットの残り物)」
- 陳文俊、黃美諺滞在成果展「行ってきます」
- アーティストトーク:中西晴世
- 中西晴世滞在成果展
- 真 元滞在成果展「機械と芸術-アート分析-」
- ワークショップ「傷ついた惑星に暮らすほうほうとやりかた」
- Elena Tutatchikova Project / エレナ・トゥタッチコワ企画 The Path Across the Peninsula / 道は半島をゆく (Shiretoko Peninsula / 知床半島)
- 「札幌芸術文化の館(ニトリ文化ホール)」閉館
- アーティストトーク:マイヤ・パービライネン、プレスマン・ラルフ
- Public Art Research Center 8[PARC8:橋をかける]
- クレア・ヒーリー&ショーン・コーデイロ滞在成果展「The Pizza Effect」
- ワークショップ「The Pizza Effect」
- 「札幌市民交流プラザ」開館
- 上映会とアフタートーク「Mountain Plain Mountain」
- アーティスト・トーク:reunit、ロイ・カーメリー、トム・クラズニー
- 台湾 台東 交換プログラム報告会
- ロイ・カーメリー&トム・クラズニー滞在成果展「Hibernation-冬眠-」
- ベッカ滞在成果展「an important bud came out / 大切な芽吹き」
- リリー&アラン・サーナック滞在成果展「フェニックス・プロジェクト」
- ジュン・チョン滞在成果作品の上映会
- アーティストトーク:中島佑太、アラン・サーナック
- ラヘーズ・タリフ滞在成果展「ためらいからの気づき」
- アラン・サーナック保育園児向けワークショップ
- 続けるための記録について_AIR勉強会001
- アラキ・コマン滞在成果展「ブルーム / BLOOM」
- アーティストトーク:黒田大祐、アラキ・コマン
- アーティスト・イン・シリエトクvol.11 北のアルプ美術館 クリスマス・トーク&カフェ
- 2017
- 2017年度写真ゼロ番地知床
- S-AIR 2017 RESIDENCY PROGRAMMES
- 2017年度さっぽろ天神山アートスタジオ交流プログラムなど
- 2017年度さっぽろ天神山アートスタジオネットワーキングプログラム
- 2017年度さっぽろ天神山アートスタジオ国際公募プログラム
- 北海道アイススターホテル 駒丘
- Niseko Ice Village
- ICE STAR RESORT KIRORO
- 「道都大学」星槎道都大学へ改称
- 「ハルカヤマ藝術要塞2017」開催(小樽)
- 「第8回アジア冬季競技大会」札幌市で開催
- 展示「seeing 眼 in the stream / ストリームの中で私を見ること」トム・ブレイク
- フィールド・アクション@モエレ沼公園
- 500m美術館vol.21 500メーターズプロジェクト004「おはようございます、おつかれさまです」
- 500m美術館vol.21 第5回500m美術館賞 風間天心/わにぶちみき
- s(k)now [snow + know](さっぽろ天神山アートスタジオ2016年度国際公募AIR事業)
- さっぽろユキテラス2017
- ヨンチア・チャンーアーティストトーク(ト・オン・カフェ)
- アーティスト・イン・シリエトクvol.6 「Kapiw&Apappo(カピウ&アパッポ) Live in Siretok@しれとこくらぶ」
- 展示「S-AIR Exchange Programme 2016 冬期 2nd AIR ヨンチア・チャン展覧会 -SECOND LIFE “再生”-」ヨンチア・チャン
- 展示「S-AIR Exchange Programme 2016冬期 VISUAL RESEARCH」ウォレン・ハーパー、ジェームス・ラヴィネット
- 鈴木理策・石川直樹 Risaku SUZUKI・Naoki ISHIKAWA PHOTO EXHIBITION in SHIRETOKO “TOP END”
- 展示「EMOJIKKEN」ジャック・ラットクリフティー
- アーティスト・イン・シリエトクvol.7 エレナ・トゥタッチコワ個展「ひつじの時刻、北風、晴れ」
- 500m美術館vol.22「北の脈々 -North Line2-」
- アーティストトーク:稲垣智子
- アーティストトーク:マンホン・ラム、リッキー・ドーンボス
- 展示「干し草と針/シャラビアプロジェクト Bales and needles&Sharabia project」イザベル・デブノン&マルク・ベルナル
- アーティストトーク:イザベル・デブノン、マルク・ベルナル
- アーティストトーク:カイヤン・ビショップ
- アーティストトーク:クリスティ・コリンズ
- 展示「百鬼夜行/Hyakki Yagyo」マンホン・ラム
- 上野動物園でパンダの赤ちゃん誕生
- 展示「The Wanderers」リッキー・ドーンボス
- アーティストトーク:リッキー・ドーンボス
- 展示「The Museum of Reproduction」河野展成
- 交流企画「羅入&石川雷太 小学校へ行く」
- 札幌コンサートホール「Kitara」20周年
- アーティストトーク:河野展成
- 展示「ECHO」フェリペ・マルチネス
- アーティストトーク:ティファニー・ゴー
- 「羅入×石川雷太展 『ゲート/パッセージ』」羅入、石川雷太
- アーティストトーク:石川雷太
- 「なえぼのアートスタジオ/naebono」オープン
- 天神山 夏のこどもオープンスタジオ2017「夏休みオープンワークショップーアーティストってなにしてるの?ー」
- 明治期に北海道で盗掘されドイツで保管されていたアイヌ遺骨が138年ぶりに返還。
- 展示「夏休みオープンワークショップーアーティストってなにしてるの?ー活動展示」ニシジマアツシ
- 展覧会「ポンベツ藝術要塞2017」開催(むかわ)
- 札幌国際芸術祭2017
- 落石計画 第10期 クロニクル 2008-2020 -痕跡と展開-
- アーティスト・イン・シリエトク vol.7 「ノスタルジック・ロシア・トーク」
- ワークショップ「日韓中文化オリンピック『タルチュムワークショップ』」天下ータル工作所
- 市民交流企画「チョン・ヨンドゥ、有泉汐織 児童館に行く」
- 展示「若林克友彫刻展」若林克友
- ワークショップ「節あそびワークショップ」若林克友
- 展示「西川 肇一&フィリパ・ロケ ワークショップ活動展示」西川 肇一、フィリパ・ロケ
- フィリパ・ロケーアーティストトーク
- 中庭展示Vol.10 前田育子「冬の始まり」
- 展示「夏が終わる」 張 小船-ボート
- Public Art Research Center 7[PARC7:とおくのことを考える]
- 展示「蝋纈染展示」岡田明彦
- 海野良太ーアーティストトーク
- 昨夏の台風被害で通行止めであった日勝峠、約1年2ヶ月ぶりに開通。
- 市民交流企画「南瓜で遊び学ぶ会」(庭プロジェクト)
- 展示「Charlotte Moore 滞在成果発表」シャルロッテ・ムーア
- Move Arts Japan招聘アーティストーアーティストトーク(ジョンクァン・ペ、アナヒタ・ラズミ)
- 展示「橋野友希 滞在成果発表」橋野友希
- 「トーマス・C・チュン/AIR武者修行トーク」実施
- 展示「あたたかい場所/ A warm place」たむら ひとみ
- 公開制作「《掛川源一郎写真アーカイブ》作業と展示@天神山アー トスタジオ」小室 治夫
- 展示「Letters from Sapporo / 札幌からの手紙」キム・ヘジン
- 2016
- 写真ゼロ番地知床2016
- 札幌国際芸術祭 関連2016年度開催イベント
- S-AIR 2016 RESIDENCY PROGRAMMES
- 2016年度さっぽろ天神山アートスタジオ交流プログラムなど
- 2016年度さっぽろ天神山アートスタジオネットワーキングプログラム
- 2016年度さっぽろ天神山アートスタジオ国際公募プログラム
- ウィンターサーカス vol.α
- 選挙権、18歳以上に改正、施行
- 「リオデジャネイロオリンピック(夏季大会)」開催(2016)
- 「札幌大谷大学」芸術学部音楽学科及び美術学科編入学定員廃止
- 札幌市、「観光文化局」解体ー文化部は市民文化部へ移管
- 札幌市、白石区複合庁舎完成
- 鈴木悠哉 「アーティストとリンゴの絵を描こう!〜おもてなしの樹にリンゴを実らせる〜」
- 「まち文化図鑑」~北の道ばたモノ語り編
- 展示「PACHINKO PHENOMENOLOGY/パチンコの現象学」
- 奥山三彩「OVERLAP」
- 500m美術館Vol.17 The 4th Sapporo 500m Gallery Award
- 国際公募プログラム「さっぽろ冬のバカンス2016」
- さっぽろ垂氷まつり
- さっぽろユキテラス2016
- Stellour Courseーネットワーキング アーティスト・トーク
- 三田村光土里−Art&Breakfast Day International
- 展示「Transformation」ヒバリー・S・キーリング
- 分解するフライヤー展
- 旅とプロジェクトのプラン作成、アーカイブワークショップ「アートとリサーチ」開催
- 蓮沼執太×Chima トークセッション&ミニライブ[音と生活]
- 展示「Good Night, Idiot.」ジン・ハオファンー
- 展示「A Study on Yohaku-no-bi, audio visual Installation for a tea house」メラニー・ヴィンドル
- 北海道新幹線(新青森ー新函館北斗間)開業。
- 「アルテピアッツア美唄」登録博物館となり、「安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄」に改称
- 500m美術館vol.18 My Collection
- 500m美術館vol.18 Sapporo Section 3:Photo「記憶と記録の札幌」
- アイデアのかたち展2|五十嵐淳
- エドワンー公開制作
- アーティスト・イン・シリエトクvol.3 「岩木遠足」の本の小さなトークツアーとワークショップをしれとこくらぶで。
- 展示「Memory Manbo」チャーミン・ファン
- アーティスト・イン・シリエトクvol.4 「みんなでつくろう!しれとこ地図」
- 「夕張清水沢プロジェクト」一般社団法人化
- 展示「やばいプロジェクト」デニス・ケホー
- デニス・ケホーーアーティストトーク
- ヒバリー・スミス・キーリングーパフォーマンス
- 「Think スクール」開校
- 展示「A show room Heinz Kasper. Fragments of the past, present, future」ハインズ・キャスパー
- ハインズ・キャスパーーアーティストトーク
- 展示「Sound Traces」ナデージュ・フィリップジャノン
- 鈴木悠哉ー公開制作
- 展示「稚内の草花と絵と言葉」稲崎京子
- 500m美術館vol.19 いつかきたみち、こどもみち
- 交流企画「鈴木悠哉 小学校へ行く」
- 野田苑邸ーアーティストトーク
- 「ニトリ小樽芸術村」開設
- 交流企画「納谷真大、藤本道の稽古を見に行く」
- 交流企画ーなんぴら100円商店街まつりに参加(松本 力)
- 天神山アートキャンプ2016
- 2週間に4つの台風が襲来、記録的な大雨により道内各地で堤防決壊や道路の冠水など甚大な被害が発生。
- 天神山 夏のこどもオープンスタジオ2016
- ソニア・フェルナンデス・パンーポートフォリオ・プレゼン大会
- スイ・チェンーアーティストトーク
- ドキュメンタリー上映会&インタビュー撮影会ーマリナ・プー
- 交流企画「能楽を見に行く」ラッチャンダナエ・エン他
- 大勝純一ー公開制作
- Public Art Research Center 6[PARC6:Our Place]
- わたしたちの身近にあってわたしたちに必要なものー第2回オープントーク「鮭を通して見たアイヌ民族」曽我英子
- 文化庁メディア芸術祭札幌展「ココロ・つなぐ・キカイ」開催
- 交流企画「伊東潤、福士恵二、山田百次(+納谷真大)の稽古を見に行く」
- ティム・シンクレアーアーティストトーク
- ラウラ・リベラ二ー活動紹介
- 展示「ONIKONN」Guihun
- 「そらち炭鉱の記憶アートプロジェクト2016」開催(三笠)
- 「清水沢コミュニティゲート」オープン
- 第1回「No Maps」開催
- ボートーアーティストトーク
- 500m美術館開館5周年企画 札幌・ポートランド姉妹都市交流展 500m美術館 vol.20 Sister City Brother Project : Portland
- 展覧会「第10回記念北海道現代具象展」開催(道近美)
- 「さっぽろアートステージ2016」開催
- イベント「a-NABE-lization」ティエン
- JR北海道、単独維持が困難な10路線13線区を発表。
- 展示「比喩談」オープニングトークートバイアス・フォード
- 菊池史子ーアーティストトーク
- 展示「Special Writing of the Lifescape in Sapporo City / 札幌日常生活地景之空間書寫」林思駿ーアーティストトーク
- アーティスト・イン・シリエトクvol.5「南陀楼綾繁さんトークカフェinしゃりまちと本をつなぐこころみ」
- 合宿型ワークショップ「アーティスト・イン・レジデンスを始めよう!AIRキャンプ2016」開催
- リー・サンクァンーアーティストトーク
- 「札幌時計台ギャラリー」閉廊
- 展示 マシュー・ガグノン/フォレスト・マチルダ
- 2015
- レクチャーシリーズ「Meeting Point」
- S-AIR 2015 -FRONTIER- Programmes
- 2015年度さっぽろ天神山アートスタジオ交流プログラムなど
- 2015年度さっぽろ天神山アートスタジオネットワーキングプログラム
- 2015年度さっぽろ天神山アートスタジオ国際公募プログラム
- ツララボ
- サッポロユキテラス
- 「秋元克広」札幌市長に就任
- 「ハルカヤマ藝術要塞2015」開催(小樽)
- 「札幌市まちづくり戦略ビジョン・アクションプラン2015」策定
- 札幌市、路面電車ループ化の開業
- 「SIAFラボ」発足
- WEBマガジン「ART AleRT SAPPORO」スタート
- 500m美術館vol.17 500メーターズプロジェクト003「ズレ展」
- 500m美術館vol.14 第3回札幌500m美術館賞グランプリ展 染田リサ「SNOW」/田村陽子「記憶する足形」 (最終審査通過者)
- 500m美術館vol.14 500メーターズプロジェクト002「カラフルアンダーグラウンド」
- グラフィックポスター展 “フォルム”
- 2014年度さっぽろ天神山アートスタジオ国際公募プログラム
- さっぽろユキテラス2015
- 「親子写真入門」南 阿沙美
- 「北海道教育大学」アーツ&スポーツ文化複合施設「HUG」開設
- Public Art Research Center 4 [ PARC4:Open Studio ]
- 「札幌市民ホール」わくわくホリデーホールの愛称に
- 43d フィールド・レコーディング展「ボーッとするプシュケー」
- 「北海道博物館」開館
- 擬音祭2015
- 500m美術館vol.15 Sapporo Section2:Design「札幌のデザイン」
- アーティスト・イン・シリエトクvol.1 ホンマタカシ知床エゾシカ猟ドキュメンタリー「最初にカケスがやってくる」斜里上映会+トーク
- 4人の女の絲とり展
- 展示「コンパスノース」青い森のちいさな美術部
- アーティスト・イン・シリエトクvol.2 TWO WURLI AND(細海魚、新居昭乃、保刈久明)+ライブドローイング奈良美智 in 斜里町しれとこくらぶ
- Art Students League in SAPPORO―美術学生選抜展―
- プルメリアに映る雪
- 天神山アートキャンプ2015
- 落石計画 第8期 作法と所作-つくること、つづけること-
- 「PROJECTA」一般社団法人化
- 石原陽子ー公開制作
- 建築の歴史 ー北海道庁編ー
- Public Art Research Center 5 [ PARC5:Meeting Table ]
- 「そらち炭鉱の記憶アートプロジェクト2015」開催(夕張)
- 曽我英子ー公開制作
- チャーミン・ファン アーティストトーク
- 500m美術館vol.16 SAPPORO ART MAP 3
- 500m美術館vol.16 早川祐太×高石晃×加納俊輔 [三つの体、約百八十兆の細胞]
- 展示「光りを敷写する/Tracing Light」千葉麻十佳
- [Sapporo Charm Point 2] −写真を撮りながらまちの魅力を発見するワークショップと展覧会−
- CDR(コンパクト ディスク レコメンデーション)展
- 「さっぽろアートステージ2015」開催
- 劇団Theater Ortー「よみしばい『よだかの星』」
- パリ同時多発テロ事件
- 展示「Dancing Fish Flakes and Other Hallucinations/踊るカツオ節と幻覚」イダ・ローレンス
- 鈴木悠哉ーワークショップ「物事の"音"をズラす」
- 「札幌始まりの写真」展
- AIRキャンプ2015
- アフターAIR モニカ・ソスノフスカによるレクチャー
- アンカ・ミヒュレットーポートフォリオ・プレゼン会
- 2014
- とかちアーティストインレジデンス 2014 in 中札内&浦幌
- S-AIR 2014 -FRONTIER- Programmes
- 「新千歳空港国際アニメーション映画祭」始まる
- 2014年度さっぽろ天神山アートスタジオ交流プログラムなど
- 田村純也「無風ノ空」
- アイスヒルズホテル in 当別
- 「ソチオリンピック(冬季大会)」開催(2014)
- 「樽前arty」樽前arty+としてNPO法人化
- 500m美術館Vol.10 500メーターズプロジェクト001「Re:送っていただけませんか?」開催
- 文化庁メディア芸術祭 釧路展開催
- Public Art Research Center 3[PARC 3 : small world]
- 消費税8%に引き上げ
- 「北海道教育大学」芸術・スポーツ文化学科設置(岩見沢校)
- 500m美術館Vol.11 「北の脈-North Line-」
- 「アトリエ&オルタナティブスペース halle」閉鎖
- 「アトリエ&オルタナティブスペース halle」オープン
- 「札幌国際芸術祭2014」開催
- 落石計画 第7期 Cape Watershed/残響
- 展覧会「極東コンテンポラリーアート」開催(北見)
- 「そらち炭鉱の記憶アートプロジェクト2014」開催(夕張、三笠、岩見沢)
- テラス計画 オープニング企画展「はじまりのことば」展
- 眺望ギャラリー「テラス計画」オープン
- 文化庁メディア芸術祭十勝帯広展「メディア芸術の林間学校」開催
- テラス計画企画展「アイデアのかたち」展
- 500m美術館vol.13 Sapporo Section : Architecture「美術と建築、これからの札幌」
- 無風の空
- 「さっぽろアートステージ2014」開催
- 北海道新幹線の走行試験が始まる。
- 「salon cojica」移転オープン
- 「Sapporo Charm Point」写真展
- 2013
- 札幌国際芸術祭 関連2013年度開催イベント
- 展覧会「置戸コンテンポラリーアート」開催(置戸)
- 「ハルカヤマ藝術要塞2013」開催(小樽)
- 「札幌大谷大学」短期大学部音楽科・美術科・専攻科美術専攻廃止
- 札幌市、「創造都市ネットワーク日本(CCNJ)」に発起団体として参加
- 「札幌市まちづくり戦略ビジョン(計画期間平成25年度~34年度)」策定
- 500m美術館vol.6 第1回札幌500m美術館賞グランプリ展 「New Cities」開催
- Public Art Research Center|PARC1[ Biotope ]
- JR北海道で事故や不祥事が相次ぐ。検査データ改ざんの発覚も。
- Landscape Will - 2013
- 富士山、世界文化遺産登録
- 札幌市、「ユネスコ創造都市ネットワーク」への加盟を再度申請
- 「グランビスタギャラリー サッポロ」オープン
- 展覧会「ほっかいどう大マンガ展」(芸森)
- 500m美術館vol.8 「旅するアートーTravelling Artー」開催
- 落石計画 第6期 境界について-風景と風土-
- 防風林アートプロジェクト
- 「防風林アートプロジェクト2013-2014」開催(帯広)
- Public Art Research Center 2(PARC 2) [ MY CLUB ]
- 「奔別アートプロジェクト2013」開催(三笠)
- 「アーツ前橋」オープン
- 「さっぽろアートステージ2013」開催
- 札幌市、「ユネスコ創造都市ネットワーク」への加盟が認定
- 500m美術館vol.9 「景 風 趣 情」開催
- 2012
- White Land
- 「ロンドンオリンピック(夏季大会)」開催(2012)
- 国内LCC元年
- 「札幌市カーリング場(どうぎんカーリングスタジアム)」オープン
- アーティストのための旅サイト「Move Arts Japan」オープン
- 「夕張市美術館」積雪で倒壊
- 「PROJECTA」立ち上げ
- 「札幌市立大学」デザイン研究科(博士後期課程)開設
- 「一般社団法人 AISプランニング」設立
- 500m美術館vol.3 「日常の冒険ー日本の若手作家たちー」開催
- 「東京スカイツリー」開業
- 「札幌メディア・アーツ・ラボ(SMAL)」設置
- 政府と北海道電力、39年ぶりに節電要請。
- 「創造都市さっぽろ・国際芸術祭実行委員会」に組織改編(札幌市)
- 500m美術館vol.4 「Excessive!ー過敏化する表現ー」開催
- 落石計画 第5期 銅版画試論-つくること、ゆだねること-
- 「奔別アートプロジェクト」開催(三笠)
- 500m美術館vol.5 「The Wall Street Diary」開催
- 「さっぽろアートステージ2012」開催
- 記録的な暴風雪で室蘭、登別などで大規模停電が発生。
- ふらの歓寒村
- 「安倍晋三」総理大臣に就任(第二次)
- 2011
- 新明英仁が『アイヌ風俗画の研究』を刊行。
- てしかが極寒ARtフェスティバル
- Snow Pallet
- 帯広コンテンポラリーアート2011「真正閣の100日」開催(帯広)
- 「大通公園」100周年(札幌)
- ワークショップ「北海道インプログレススタートアッププログラム」開催(道近美)
- 東日本大震災が発生。
- 「札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)」開通
- 「創造都市さっぽろ推進会議」からの提言
- 「札幌市立高等専門学校」閉校
- 札幌ビエンナーレ・プレ企画 2011「 —アートから出て、アートに出よ。 ― 美術館が消える9日間」開催
- 語り合う相手としての自然 - Conversing with Nature -
- 落石計画 第4期 霧と銅 ―記憶の器―
- 「野田佳彦」総理大臣に就任
- 「夕張清水沢アートプロジェクト」開催(夕張)
- 「ハルカヤマ藝術要塞2011」開催(小樽)
- 札幌ビエンナーレ・プレ企画2011「表現するファノン──サブカルチャーの表象たち」開催
- 雪ミク電車
- 札幌市、ユネスコ創造都市ネットワークへの加盟申請
- 札幌市、「創造都市さっぽろ実行委員会」設立
- 「500m美術館」常設化
- SNOW PALLET 2
- 2010
- さっぽろ雪像彫刻展
- 「バンクーバーオリンピック(冬季大会)」開催(2010)
- 家畜伝染病「口蹄疫」被害(宮城)
- 「札幌大谷大学短期大学部」保育科・美術科を男女共学化
- 札幌市、韓国大田広域市と姉妹都市提携
- 「salon cojica」オープン
- 「札幌市写真ライブラリー」廃止
- SNOW MIKU
- 明治以来続いた北海道の支庁体制が振興局に再編。
- 「札幌市立大学」デザイン研究科(修士課程)開設
- 「さっぽろ芸術文化の館」ニトリ文化ホールの愛称に
- 「札幌ビエンナーレ準備委員会」発足
- 展覧会「北海道立体表現展’10」(道近美)
- 札幌でAPEC貿易相会合開催。
- 「菅 直人」総理大臣に就任
- 展覧会「スタジオジブリ・レイアウト展」(芸森)
- 箱館奉行所が139年ぶりに復元。
- 落石計画 第3期 版/対話空間
- 「創造都市さっぽろ市民会議(官民連携組織)」設立
- 鈴木章北海道大学名誉教授らにノーベル科学賞授与。
- 文化庁メディア芸術祭巡回企画展 札幌展開催
- 展覧会「さっぽろ・昭和の30年代ー美術評論家なかがわ・つかさが見た熱き時代ー」(芸術の森)
- 2009
- 「稚内北星学園大学」情報メディア学部に地域創造学科を設置
- 「札幌大谷大学短期大学部」専攻科音楽専攻廃止
- 「札幌スタイル推進会議」設置(▲設置年)
- 札幌市、「子どもの最善の利益を実現するための権利条例」施行
- 札幌市、家庭ごみ有料化開始
- 「飛生芸術祭」スタート
- 道内最大手百貨店の丸井今井が民事再生法を申請。
- 「帯広市民ギャラリー」開設
- 北海道ウタリ協会、北海道アイヌ協会に改称。
- 建築学生同盟「北海道組」結成
- 「北海道教育大学」i-BOX運用開始
- 「裁判員制度」施行
- 大雪山系トムラウシ山、美瑛岳で10人死亡。夏山では過去最悪の遭難事故。
- 落石計画 第2期 Scattered Seeds『残響』
- 「鳩山由紀夫」総理大臣に就任
- 展覧会「フロッタージュ・プロジェクト”雄別炭鉱を掘る”」(釧路市美)
- 「幌内布引アートプロジェクト」開催(三笠)
- 札幌市、文化庁長官表彰「文化芸術創造都市部門」受賞
- 「あけぼの開明舎」あけぼのアート&コミュニティセンターとして再始動
- 「札幌ビエンナーレ検討委員会」設立
- 「北海道厚生年金会館」さっぽろ芸術文化の館に改名
- 2008
- カナコ雪像カンパニー 除雪原風景へのオマージュ
- Ice Pantheon Project
- 「北京オリンピック(夏季大会)」開催(2008)
- 展覧会「道展U21第1回展」
- 展覧会「北海道立体表現展’08」(道近美)
- 展覧会「アジアプリントアドベンチャー’08 in おといねっぷ」(音威子府)
- 「札幌大谷大学短期大学部」専攻科音楽専攻募集停止
- ギャラリー「CAI02」オープン
- 「市立札幌大通高等学校」開校(札幌)
- 「北海道洞爺湖サミット」開催
- 札幌市、「市民まちづくり活動促進条例」施行
- JRタワー1階東コンコースに設置した展示スペース「アートボックス」オープン
- 「北海道東海大学」東海大学に統合
- 「十和田市現代美術館」開館
- 「OYOYO まち×アートセンター さっぽろ」オープン
- 「アイヌ民族は先住民族」の国会決議を衆参両院とも全会一致で可決。
- 「環境首都・札幌」宣言(札幌)
- 落石計画 第1期
- リーマン・ショック
- 「麻生太郎」総理大臣に就任
- 「TO OV cafe(ト・オン・カフェ)」オープン(▲オープン年)
- 現代美術の展示会「FIX・MIX・MAX!2」開催
- SNOW FALL/いとなみ
- 「札幌市民ホール」開館
- 2007
- 「夕張市」財政破綻
- 「札幌大谷短期大学」札幌大谷大学短期大学部に名称変更
- 「FISノルディックスキー世界選手権」札幌大会開催
- 「札幌市自治基本条例」施行
- 「文化芸術の振興に関する基本的な方針」閣議決定
- 「あけぼの開明舎」活動休止
- 「北海道浅井学園大学」北翔大学、北翔大学大学院、北翔大学短期大学部に名称変更
- 「札幌市文化芸術振興条例」施行
- 「AISプランニング」事務所設立(石狩市)
- 函館市南茅部出土の中空土偶、道内初の国宝に指定。
- 「福田康夫」総理大臣に就任
- 日本郵政公社民営化(JP発足)
- 「六花文庫」六花ファイル新設
- 2006
- 北見現代美術館-10
- 冬のランドアートプロジェクト ウィンターサーカス
- Sapporo 2 Project
- SNOWSCAPE MOERE
- 「トリノオリンピック(冬季大会)」開催(2006)
- 展覧会「北海道立体表現展’06」(道近美)
- 「札幌大谷大学」開学
- 「Sapporo2」スタート
- アートあけぼの2005 冬のプログラム
- 平成の大合併で道内市町村数が180に。
- 札幌市、「創造都市さっぽろ(Sapporo ideas city)宣言」
- 「鹿追町立神田日勝記念館」神田日勝記念館に名称変更
- 「北海道教育大学」岩見沢校に芸術課程設置ー芸術文化課程の学生募集停止
- 「札幌市立大学」開校
- 「札幌宮の森美術館」開館
- 「札幌国際短編映画祭」スタート
- 「安倍晋三」総理大臣に就任
- 「さっぽろアートステージ2006」開催
- 佐呂間町若佐地区で大規模な竜巻が発生。
- 現代美術の展示会「FIX・MIX・MAX!」開催
- 2005
- 東海大学芸術工学部DESIGN with SNOW プロジェクト
- アイスギャラリープロジェクト
- アーティスト・イン・スクール [おとどけアート/トヨタ・子どもとアーティストの出会 ほか]
- 京都議定書発効
- 「愛知万博(愛・地球博)」開催
- 「モエレ沼公園」オープン
- 札幌市、「ポイ捨て等防止条例」施行
- 「おばけのマ〜ル」シリーズ刊行開始
- 展覧会「アートあけぼの2005」開催
- 「北海道東海大学」東海大学を基幹大学として、東海大学連合大学院を設置
- 北海道新幹線の新青森ー新函館間の建設起工式が北斗市で挙行。
- 世界自然遺産に知床が登録される。
- 「さっぽろアートステージ」始まる
- 札幌市、「ススキノ条例」施行
- 2004
- 佐々木利和が『アイヌ絵誌の研究』を刊行。
- 十勝の環境アート 雪と風の器
- プラハプロジェクト
- 鳥インフルエンザ流行
- 1万、5千、千円の新紙幣発行
- 新潟県中越地震
- 「アテネオリンピック(夏季大会)」開催(2004)
- 札幌市、「観光文化局」創設
- 「札幌スタイル・デザインコンペティション2004」開催
- 「アートツーリズム委員会」発足(札幌市)
- 札幌市、市営バス事業廃止
- 札幌市、「さっぽろ元気プラン」策定
- 「そらち炭鉱の記憶アートプロジェクト」スタート
- 「おとどけアート」開始
- 「樽前arty」開催
- 「あけぼの開明舎」オープン
- 「S-AIR」NPO法人化
- 「北海道音更町中央通商店街活性化事業」でアートプロジェクトの導入開始(▲開催年)
- 展覧会「アートあけぼの2004」開催
- 陸上自衛隊第2師団(旭川)を中心に編成された、イラク・サマワ派遣部隊第一陣が現地入り。
- 「六花文庫」オープン
- 「赤平炭鉱アートプロジェクト」開催(赤平)
- 「金沢21世紀美術館」開館
- 函館市と戸井・恵山・椴法華・南茅部の4町村が合併。新「函館市」が誕生。
- 2003
- 帯広市内5校で「アーティスト・イン・スクール事業」開始(▲開始年)
- 「公立はこだて未来大学」大学院開設
- 「高橋はるみ」北海道知事に就任
- 「上田文雄」札幌市長に就任
- 「北海道東海大学」芸術工学部くらしデザイン学科開設、芸術工学部を改組
- 展覧会「パシフィック・リム小樽現代美術交流展」(小樽/2003)(▲開催年)
- JR札幌駅南口にJRタワー開業。
- 北海道知事選挙で高橋はるみ候補が当選。
- 北海道初のプロ野球球団となる北海道日本ハムファイターズ設立。
- とかちアート・フェスティバル「クンスト・ヘイゲン」開催
- 展覧会「北海道立体表現展’03」(道近美)
- 展覧会「アジアプリントアドベンチャー2003」(道近美)
- 2002
- 「ソルトレークシティオリンピック(冬季大会)」開催(2002)
- 「日韓ワールドカップ」開催
- 展覧会「絵画の場合展」開催(北翔大)
- 「2002FIFAワールドカップTM」札幌市で開催
- 「GALLERY門馬&ANNEX」オープン
- 国内最後の坑内掘り鉱山である太平洋炭砿が閉山。
- 「さっぽろデジタルアーカイブ協議会」設立
- 「さっぽろ文庫」完結(第100巻刊行)
- 「第54回特別展 描かれた北海道 18・19世紀の絵画が伝えた北のイメージ」開催。
- とかち国際現代アート展「デメーテル」開催(帯広)
- 2001
- 小泉内閣発足
- 「北海道女子大学」北方圏生活福祉研究所開設(北翔大学北方圏学術情報センターPORTO)
- 「札幌アートディレクターズクラブ(Sapporo ADC)」発足
- 展覧会「北海道立体表現展’01」(道近美)
- 「扇谷記念スタジオ・シアターZOO」オープン
- 「ルネッサンス・マリアテアトロ(旧札幌本多小劇場)」閉館
- 「イン夕—クロス・クリエイティブ・センター(ICC)」開館
- なよろ国際雪像彫刻大会ジャパンカップ
- 「小泉純一郎」総理大臣に就任
- 「演劇専用小劇場BLOCH」オープン
- 「札幌ドーム」オープン
- 「シゲチャンランド」開館
- アメリカ同時多発テロ事件
- 「国際芸術センター青森(ACAC)」開館
- 2000
- おとふけ十勝川白鳥まつり「彩凛華」
- 「シドニーオリンピック(夏季大会)」開催(2000)
- 展覧会「道展会員展」(道近美)
- 「稚内北星学園大学」開学、情報メディア学部・情報メディア学科を開設
- 「公立はこだて未来大学」開学
- 展覧会「パシフィック・リム小樽現代美術交流展」(小樽/2000)(▲開催年)
- 「札幌大谷短期大学」学士の学位取得可能に
- 有珠山、23年ぶりに噴火。
- 「北海道女子大学」北海道浅井学園大学/北海道浅井学園大学短期大学部に名称変更・芸術メディア学科開設
- 「釧路市生涯学習センター」釧路市立美術館に名称変更
- 「森 喜朗」総理大臣に就任
- 雪印乳業の集団食中毒が発覚。
- 1999
- Tokachi Art Camp 白鳥と流木と光のアート
- 小樽雪あかりの路
- 展覧会「第2回道展新鋭作家展」
- 札幌市、「地下鉄東西線(琴似~宮の沢)」開業
- 札幌大学「学長室ギャラリー」オープン
- 「S-AIR」事業開始
- 「北海道教育大学」函館校・旭川校に芸術文化課程設置
- 「北海道埋蔵文化財センター」展示公開開始
- 展覧会「知覚の森へ」Looking into Forest(▲開催期間)
- 1998
- アイスビレッジ
- 「長野オリンピック(冬季大会)」開催(1998)
- 「道展」企画展『版』開催(版画部門)
- 展覧会「水脈の肖像展」開催(道近美)
- 展覧会「アジアプリントアドベンチャー'98」(道近美)
- 「PRAHA Project」発足
- 北海道舞台塾スタート
- 第1回「文化庁メディア芸術祭」開催
- 「小渕恵三」総理大臣に就任
- 「北海道立釧路芸術館」開館
- 新規参入の北海道国際航空(エア・ドウ)、新千年〜羽田便を就航。
- 1997
- 「道展」企画展『空間の探査』開催(彫刻・工芸部門)
- 展覧会「とかち環境アート」開催(十勝)(▲参加作家)
- 「北海道拓殖銀行」破綻
- 札幌市、豊平区の分区により10区体制へ移行
- 「NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)」 オープン
- アイヌ文化振興法、衆議院で可決成立。
- 札幌コンサートホール「Kitara」オープン
- 1996
- 「アトランタオリンピック(夏季大会)」開催(1996)
- 「北海道綜合美術専門学校」北海道芸術デザイン専門学校に校名変更
- 「道都大学」美術学部、札幌キャンパス(北広島市)へ移転
- 「石山緑地」開園
- 「北海道綜合美術専門学校」北海道芸術デザイン専門学校に校名変更
- 「橋本龍太郎」総理大臣に就任
- 古平町豊浜トンネルで岩盤崩落事故。
- 「岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)」設立
- 「レトロスペース坂会館」オープン
- 「中札内美術村」オープン
- 1995
- 映画「Love Letter 」公開
- 展覧会「第10回朔展、グループ終了展」(時計台)
- 「道展」企画展『第1回道展新鋭作家展』開催
- 展覧会「抽象の現在展」(時計台/1995)(▲開催年、場所)
- 展覧会「サッポローソウル展」(大同)(▲開催年、場所)
- 吉田豪介「北海道の美術史・異端と正統のダイナミズム」(共同文化社)刊行
- 展覧会「全道展50周年展」「新道展40周年展」「道展70周年展」開催、道展は「70年史」発刊
- 展覧会「見えざる碑像・中谷有逸展」(道帯美)
- 展覧会「蛯子善悦展」(道函美)
- 展覧会「生の刻印/雪景の譜・朝倉力男展」(道旭美)
- 展覧会「国松登展」(芸森美)
- 展覧会「鎌田俳捺子の世界展」(芸森美)
- 展覧会「ヴィーゲラン展」(芸森美)
- 展覧会「オホーツク・魂の還流・居串佳一展」(道近美・道帯美)
- 「CAIアートスクール」開校(▲設立年)
- 「コンカリーニョ」オープン
- 「堀 達也」北海道知事に就任
- 展覧会「戦後文化の軌跡展」開催(目黒区美)
- 「さとらんど」オープン
- 「東京都現代美術館」開館
- 展覧会「リニュアル・エキジビット=0と1展」(中森・INAX)リニュアル結成
- 1994
- 「リレハンメルオリンピック(冬季大会)」開催(1994)
- 展覧会「サッポロ・ソウル展」開催(札幌/1994)
- 彫刻集団「CINQ(サンク)」石山緑地プロジェクト公開制作
- 展覧会「版画の新世代Ⅴ終了展」(時計台)
- 展覧会「PRINT WORKSアートセッション'94」旭川で開催(道旭美)
- 展覧会「札幌アヴァンギャルドの潮流展」(道近美)
- 展覧会「TIME WAYー刻の構造・中江紀洋展」(道帯美)
- 展覧会「池谷寅一展」(道函美)
- 展覧会「ディビット・ナッシュ展」(道旭美)
- 展覧会「福井爽人展」(道旭美、小樽美)
- 展覧会「北の創造者たちー'94うつろう空間展」(芸森美)
- 展覧会「栗谷川健一展」(芸森美)
- 展覧会「黄色い鋼鉄船展」(三岸美)
- 展覧会「TENTACLE砂澤ビッキ展」(道近美)
- 展覧会「北海道・今日の美術 飛躍する器たち・工芸、建築、デザイン」(道近美・道旭美・道函美・道帯美)
- 展覧会「第5回世界現代ガラス展」(道近美)
- 「木田金次郎美術館」開館
- 「中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館」開館
- 展覧会「安田侃野外彫刻個展」開催(ヨークシャー彫刻公園)
- 美術史学会シンポジウム「戦争と美術」開催
- 展覧会「戦後日本の前衛美術」開催(横浜美)
- 展覧会「バーンズ・コレクション展」開催(西洋美)
- 「アーカスプロジェクト」開始
- 札幌市、地下鉄豊東線(豊水すすきの~福住)開業
- 「羽田 孜」総理大臣に就任
- 「村山富市」総理大臣に就任
- 萱野茂、参議院議員当選。アイヌ民族で初の国会議員。
- 1993
- 奥岡茂雄・鈴木正実「北海道の美術100年」(北海道新聞社)刊行
- 第1回洞爺村国際彫刻ビエンナーレ開催
- 展覧会「中村善策展」(小樽美)
- 展覧会「栃内忠男展」(芸森美)
- 展覧会「大地/開墾・楢原武正展」(道帯美)
- 展覧会「人と風と神々・北海道の現代木彫展」(道旭美)
- 展覧会「秋山沙走武彫刻展」(道函美)
- 展覧会「北岡文雄の世界展」(道近美)
- バブル景気崩壊
- 展覧会「ニュー目黒名画座」開催(目黒区美)
- 展覧会「再制作と引用展」開催(板橋区美)
- 釧路沖でマグニチュード7.8の地震発生。
- 「北海道教育大学」分校名を札幌校、函館校、旭川校、釧路校、岩見沢校と改称
- 「札幌市写真ライブラリー」開設
- 北海道南西沖地震。各地に津波が襲来。奥尻島で大火発生。
- 「細川護煕」総理大臣に就任
- 1992
- しかりべつコタン・冬のワークキャンプ
- 「アルベールビルオリンピック(冬季大会)」開催(1992)
- 「バルセロナオリンピック(夏季大会)」開催(1992)
- 展覧会「プリントワークス」(旭川美)(▲開催年、場所)
- 展覧会「島から島へ」(▲開催年、場所)
- 展覧会「抽象の現在展」(時計台/1992)
- 「とうや湖ぐるっと彫刻公園」第1期工事完工
- 柴橋伴夫「風の彫刻」(響文社)刊行
- 展覧会「一木万寿三展」(芸森美)
- 展覧会「藤本俊子その世界展」(小樽美)
- 展覧会「山田義夫展」(小樽美)
- 展覧会「三岸好太郎と三岸節子展」(三岸美)
- 展覧会「日本の抽象絵画1910ー1945展」(道函美)
- 展覧会「はこで考える・遊びの木箱展」(道旭美)
- 展覧会「矢柳剛の40年展」(道帯美)
- 展覧会「'92さっぽろ美術展」札幌芸術展を選抜展に変更(市民G)
- 展覧会「日本のリアリズム1920sー1950s展」(道近美)
- 展覧会「北海道・今日の美術 10人の原自然ー胎動の森・脈打つ水」(道近美・道旭美・道函美・道帯美)
- 「鹿追町立神田日勝記念館」開館
- 美術雑誌「みずゑ」休刊
- イサム・ノグチ「ブラック・スライド・マントラ」を札幌大通公園に設置
- 展覧会「彫刻の遠心力」(国際美)
- 展覧会「インスタレーション・エイジ・空間と視覚」(都写美)
- 展覧会「ソウル・サッポロ展」開催(ソウル/1992)
- ウィンター・デ・ライト
- 「札幌市平和都市宣言」
- 「北のアルプ美術館」開館
- 「アルテピアッツァ美唄」オープン
- 「釧路市生涯学習センター」オープン
- 1991
- ゴルバチョフ辞任、ソ連解体
- 「桂 信雄」札幌市長に就任
- 展覧会「サッポロ・ソウル展」開催(札幌/1991)
- 展覧会「Sapporo Contemporary Arts1991」(リーセント)
- 展覧会「北の現代具象美術展」(時計台)
- 展覧会「10人空間展」第2回から大丸企画に(大丸)
- 展覧会「第1回さっぽろ国際現代版画ビエンナーレ展」(今井)
- 展覧会「第4回札幌時計台文化会館大賞展」開催(時計台)
- 展覧会「三浦鮮治と兼平英示展」(小樽美)
- 展覧会「第1回生まれ出ずる悩み展」(荒井美)
- 展覧会「路上のストローク・岡部昌生展」(道帯美)
- 展覧会「山口正城展」(道旭美)
- 展覧会「小谷博貞・風景画を描き求めて55年展」(芸森美)
- 展覧会「本田明二・風土を刻む展」(芸森美)
- 展覧会「北の創造者たち'91ー金属のフィールド展」(芸森美)
- 展覧会「没後20年・田辺三重松展」(道近美)
- 展覧会「第4回世界現代ガラス展」(道近美)
- 「北海道立帯広美術館」開館
- イトマン絵画疑惑
- 湾岸戦争勃発
- 展覧会「芸術と日常ー反芸術」(国際美)
- 国際シンポジウム「美術の未来」
- あさひかわ雪あかり
- 「北海道立北方民族博物館」開館
- 氷灯夜
- 「札幌市立高等専門学校」開校
- 「宮澤喜一」総理大臣に就任
- 1990
- 第1回「大学入試センター試験」実施
- 展覧会「抽象の現在展」(時計台/1990)
- 展覧会「プリントアドベンチャー’90」(道近美)
- 「Recent gallery」開設
- 佐藤友哉、柴橋伴夫ほか「北海道の現代芸術」(札幌学院大学人文学部)刊行
- 記録集「ART TODAY SAPPORO TRIENNALE1981-1989」刊行
- 展覧会「10人空間展」(さいとうG)
- 展覧会「アート・ドキュメント1990」(道近美)
- 展覧会「現代彫刻家シリーズ・米坂ヒデノリ展」(札芸森アートロビー)
- 展覧会「国松登展」(小樽美)
- 展覧会「三箇三郎・木村訓丈・瀬戸英樹三人展」(道函美)
- 展覧会「木のニューウェーブ展」(道旭美)
- 展覧会「砂澤ビッキ展」(道旭美)
- 展覧会「北海道・今日の美術 軽やかさとの対話ー抽象の新傾向」(道近美・道旭美・道函美)
- 「札幌芸術の森」屋内の美術館が開館
- 東西ドイツ統一
- 「東京国際美術館」開館
- 展覧会「プライマル・スピリット・今日の造形精神」(水戸芸術館)
- 展覧会「ソウル・サッポロ展」開催(ソウル/1990)
- 「第2回アジア冬季競技大会」札幌市で開催
- 「水戸芸術館(ART TOWER MITO)」開館
- 第1回「札幌国際教育音楽祭(PMF)」開催
- 1989
- 展覧会「サッポロ・ソウル展」開催(札幌/1989)
- 展覧会「界川游行」開催(界川跡)
- 「TEMPORARY SPACE」開設
- 大丸藤井ビル新築、「スカイホール」7階に開設
- 展覧会「北海道版画協会30周年記念展」(大同)
- 展覧会「RENEWAL1990への前哨展」(道近美)
- 展覧会「ART EVENT IN SAPPORO'89界川游行」(テンポラリースペース)
- 展覧会「大丸ギャラリー・戦後ー北海道美術のー断面展」(大丸スカイホール)
- 展覧会「高橋北修展」(道旭美)
- 展覧会「山崎省三と村上槐多展」(小樽美)
- 展覧会「北の創造者たち'89ー石の造形6人展」(札芸森)
- 展覧会「佐藤忠良のすべて展」(札芸森)
- 展覧会「南半球発:11のベクトル-今日のオーストラリア美術」(道近美)
- 道近美主催「イメージ展」を終了し、かわって「北海道・今日の美術展」を隔年で開催
- 「荒井記念美術館」開館(岩内)
- 札幌市、教育委員会に残っていた文化財係が市民局へ移管=文化行政の一元化
- 展覧会「広島・ヒロシマ・HIROSHIMA」(広島市現美)
- 昭和天皇崩御
- 札幌市、白石区、西区の分区により9区体制へ移行
- 展覧会「北海道・今日の美術 世紀末の風景ー微視と幻影」開催(道近美)
- 消費税法を施行ー税率は3%
- 「北海道教育大学」札幌分校に芸術文化課程設置
- 「宇野宗佑」総理大臣に就任
- 天安門事件
- 泊原発1号機、営業運転を開始。
- 「世界デザイン博覧会」(名古屋)
- 「海部俊樹」総理大臣に就任
- ベルリンの壁崩壊
- 1988
- 荒又重雄、『北海道は独立できるか』発表。
- 「カルガリーオリンピック(冬季大会)」開催(1988)
- 「瀬戸大橋」開通
- 「ソウルオリンピック(夏季大会)」開催(1988)
- 展覧会「抽象の現在展」(時計台/1988)
- 「クレオ・ギャラリー」開設
- 展覧会「アパルトヘイト否(ノン)!展」(札幌アスティ45、旭川)
- 展覧会「北の創造者たち'88ー木の造形5人展Ⅱ」(札芸森)
- 展覧会「中原悌二郎とその友人たち展」(道旭美)
- 展覧会「描かれた文字/書かれた絵展」(道函美)
- 展覧会「心象へ翔ぶ・橋本三郎展」(道函美)
- 展覧会「第3回世界現代ガラス展」(道近美)
- 展覧会「対話・沈黙・遥かなるイメージ 小川原脩展」(道近美)
- 展覧会「北海道の美術'88イメージ動」開催(道近美)ーイメージ展の最終回となる
- 「青函トンネル」開通
- 展覧会「現代版画の鬼才・一原有徳展」(神奈川近美)
- 展覧会「写実の系譜Ⅲー明治中期の洋画」(東近美)
- 展覧会「九州派展」(福岡市美)
- 展覧会「ソウル・サッポロ展」(ソウル/1988)
- 札幌市、鉄道高架開通
- 札幌市、「地下鉄豊東線(栄町~豊水すすきの)」開業
- 雪と氷の造形展(第1回〜第3回)
- アートの共同アトリエ「PRAHA」開設
- 新千歳空港開港。
- 「札幌市こども人形劇場 やまびこ座」オープン
- 展覧会「サントリー美術館大賞展」(サントリー美)
- 1987
- 国鉄分割民営化、JRに
- 展覧会「北の創造者たち’87ー木の造形5人展」(芸森)
- 展覧会「玄の会第10回展」開催ーこの回で活動を解消
- 展覧会「札幌時計台ビエンニュアル'87」(時計台)
- 展覧会「'87立体の地平展」(中森・竹林精舎・大同)
- TODAYサッポロトリエンナーレ第3回「国際現代美術展」(道近美)ー終了展
- 展覧会「一原有徳展」(小樽美)
- 展覧会「現代彫刻家シリーズ・伊藤隆道展」(札芸森アートロビー)
- 展覧会「北の創造者たち'87ー木の造形5人展」(札芸森)
- 展覧会「はこで考えるーあそびの木箱展」(道旭美)
- 展覧会「夢幻の軌跡・岩船修三展」(道函美)
- 展覧会「生命の群像・菊川多賀展」(道近美)
- 展覧会「北海道の美術'87イメージ響」(道近美・道旭美・道函美)
- 竹岡和田男「北緯43度ー美術記者の眼」(河出書房新社)刊行
- 札幌市、教育委員会から文化係が市長部局へ移管→市民文化課
- 展覧会「ドクメンタ8」(ドイツ)
- 展覧会「もの派とポストもの派の展開・1960年以降の日本の美術」(西武美)
- 札幌市、「スパイクタイヤ使用規制条例」制定
- 展覧会「プリントアドベンチャー」(ソウル国立現代美術館)(▲開催年、場所)
- 「北海道教育大学」札幌分校、新校舎へ移転
- 展覧会「日本のCG(コンピュータ・グラフィック)アート展」(O美術館)
- 展覧会「美術北海道100年」(道近美)
- 展覧会「絵画1977-1987展」(国際美)
- 「竹下 登」総理大臣に就任
- 1986
- チェルノブイリ原子力発電所事故
- 共同アトリエ「飛生アートコミュニティー」発足
- 展覧会「プリントアドベンチャー’86」(道近美)
- 展覧会「北海道の美術'86イメージ群」(道近美・道旭美)
- 「北海道立函館美術館」開館
- 仮称「芸術の森基金」造成
- 展覧会「前衛美術の日本1910-1970展」(パリ/ポンピドーセンター)
- 展覧会「写実の系譜Ⅱー大正期の細密描写」(国近美)
- 第1回「アジア冬季競技大会」開催
- 「札幌テクノパーク」完成
- 仮称「財団法人札幌芸術の森」設立
- 「札幌芸術の森」開館(野外彫刻美術館、工芸館など)
- 1985
- 「つくば科学万博」開催
- 展覧会「道展60年のあゆみ展」(道近美)
- 展覧会「札幌豊平河畔野外展」(札幌)
- 「東川町国際写真フェスティバル(東川町フォトフェスタ)」開始
- 「青函トンネル」本坑開通
- ファミコン・ブーム
- 公社の民営化
- 展覧会「現代美術の40年」(都美)
- 展覧会「環太平洋美術展」(文芸振興院美術会館/ソウル・韓国)
- 展覧会「第1回和歌山版画ビエンナーレ」(和歌山近美)
- 「つくば科学万国博」開幕
- 東川町「写真の町宣言」
- 展覧会「スーパーリアリズム展」(伊勢丹)
- 展覧会「現代デザインの展望ーポストモダンの地平から展」(京近美・東近美)
- 1984
- アイヌ納骨堂が北海道大学構内に設置。
- 北緯45度しばれまつり
- 「サラエボオリンピック(冬季大会)」開催(1984)
- TODAYサッポロトリエンナーレ第2回「国際現代美術展」開催(道近美)
- 「ロサンゼルスオリンピック(夏季大会)」開催(1984)
- 新札発行(1万円,5千円,千円)
- 「道展」版画、水彩部門を独立し6部門に
- 日本でエイズ患者確認
- 展覧会「現代美術への視点・メタファーとシンボル」(東近美)
- 展覧会「現代美術の動向Ⅲ1970以降ーその国際性と独自性展」(都美)
- 第1回「’84札幌国際見本市」開催
- 札幌市、人口150万人突破
- 北海道ウタリ協会、総会で「アイヌ民族に関する法律(案)」を採択。
- 「道立近代美術館」入場者数200万人を突破
- 隔月刊「美術ノート」創刊
- フランスのブザンソン市美術館(現・ブザンソン美術考古博物館)に『夷酋列像』が所蔵されていることが確認される。
- 1983
- 「横路孝弘」北海道知事に就任
- 大韓航空撃墜事件
- 「国立歴史民俗博物館」開館
- 展覧会「日本の前衛1920ー1970展」(デュッセルドルフ)
- 展覧会「現代美術の動向Ⅱー1960年代ー多様化への出発展」(都美)
- 展覧会「現代美術における写真ー1970年代の美術家を中心として展」(東近美)
- 青函トンネル、着工以来19年ぶりに先進導坑が貫通。
- 「NMA」発足(▲発足月)
- 「駅裏8号倉庫」移転オープン(第二次倉庫)
- 「道立三岸好太郎美術館」新設
- アパートメントプロジェクト「テトラハウスN-3W-26」(札幌)
- 韓国現代美術展「70年代後半・ひとつの様相」開催(道近美)
- 1982
- 「ギャラリーたぴお」開設
- カード公衆電話・テレホンカード登場
- 「東北新幹線」開業
- 「北海道立旭川美術館」開館
- 展覧会「北海道現代作家展」開催(1982-1988/道近美)
- 野外展「シーサイド展」(小樽)
- 展覧会「セブン・ダダズベイビー展」(ユリイカ)
- 富山現代芸術祭「滝口修造と戦後の美術」展(富山近美)
- 展覧会「アメリカに学んだ日本の画家たち」(東近美)
- 日本美術家連盟、核兵器反対署名を国連軍縮特別総会に送付
- 第1回「北方都市会議」開催
- 札幌市、「地下鉄東西線(白石~新さっぽろ)」開業
- 第5回「北海道現代美術展」(道近美)
- 道立近代美術館開館5周年記念「第1回世界現代ガラス展」(道近美)
- 「駅裏8号倉庫」鉄道高架化工事のため撤去(第一次倉庫)
- 展覧会「今日のイギリス美術」(道近美)
- 「中曽根康弘」総理大臣に就任
- 1981
- さっぽろホワイトイルミネーション
- スペースシャトル「コロンビア」初飛行
- 京都の地下鉄開通
- 「ギャラリー・ユリイカ」開設
- 展覧会「立体の地平展」(レティナ)
- 展覧会「菊地精二展」(道近美)
- 「本郷新記念・札幌彫刻美術館」開館
- 「札幌芸術の森」構想開始
- 「北方領土の日」制定
- 展覧会「現代美術の動向Ⅰー1950年第ーその暗黒と光芒展」(都美)
- 展覧会「アート・ナウ1970-1980」(神戸)
- 第4回「北海道現代美術展」(道近美)
- TODAYによる展覧会「第1回国際現代美術展」開催(道近美)
- 展覧会「上野山清貢ー道産子のロマンー展」(道近美)
- 展覧会「日本近代洋画の展開展」(神奈川近美)
- 展覧会「日本近代彫刻の展開展」(神奈川近美)
- 展覧会「Crystal Passion - 20世紀カナダ絵画展」(道近美)
- 「駅裏8号倉庫」オープン(第一次倉庫)
- 展覧会「ムンクー生それは孤独ー」展(道近美)
- 1980
- しかりべつ湖コタン
- 「モスクワオリンピック(夏季大会)」開催(1980)
- 「レークブラシッドオリンピック(冬季大会)」開催(1980)
- 「イラン・イラク戦争」勃発
- 展覧会「版と7人展」(時計台)
- 展覧会「TRANSMISSION ART NOW発信」(西武アムスホール/旭川)
- 展覧会「'80北海道現代作家展」道立近代美術館を借館して開催
- 「財団法人札幌彫刻美術館」設立
- 「東京国立近代美術館」梅原龍三郎作品など38点が傷つけられる
- 展覧会「第1回高村光太郎大賞展」(箱根)
- 第3回「北海道現代美術展」(道近美)
- 「日本文化デザイン会議」発足
- 展覧会「ルドン展」(道近美)
- 展覧会「ミレー、コロー展」(道近美)
- 「鈴木善幸」総理大臣に就任
- 展覧会「森田沙伊・道産子の抒情展」(道近美)
- 1979
- 千歳・支笏湖氷濤まつり
- サッチャー女史、英首相に
- 「アートギャラリーさいとう」開設
- 「黒百合会70年史」刊行
- 「美術旭川」創刊
- 展覧会「アーチスト・ユニオン札幌展」(大同)
- 「TODAY」結成、同展開催(時計台)
- 「夕張市美術館」開館
- 「国立西洋美術館」新館開館
- 展覧会「ヘンリー・ムア大賞展」(箱根)
- 初の「共通第1次学力試験」実施
- 第2回「北海道現代美術展」(道近美)
- 展覧会「片岡球子展」(道近美)
- 「小樽市立小樽美術館」開館
- 展覧会「生まれ出ずる悩み・木田金次郎展」(道近美)
- 展覧会「現代美術・戦後展」(神奈川近美)
- 展覧会「松前の明星・蠣崎波響展(道近美)」
- 1978
- 「道都大学」開校
- 展覧会「ホワイトボックス 空白の空間展」(大同)
- 展覧会「アーチスト・ユニオン旭川8人展」(大同)
- 「玄の会」結成、第1回展開催(時計台)
- 展覧会「道産子の追憶・岩橋英遠展」(道近美)
- 「新東京国際空港(成田)」開港
- 展覧会「日本の空間ー時間ー間展」(パリ)
- 札幌市、「地下鉄南北線(北24条~麻生)」開業
- 「荒野に燃ゆ・神田日勝展」開催(道近美)
- 第1回「北海道現代美術展」(道近美)
- 展覧会「国際ヴィデオ・アート展」(草月)
- 第1回「日本、アジア、アフリカ、ラテンアメリカ美術家会議」開催
- 展覧会「マリノ・マリー二・その芸術のすべて展」(道近美)
- 展覧会「風景との対話・中村善策展」(道近美)
- 展覧会「現代フィンランド美術・5人の作家展」(道近美)
- 第1回「エンバ賞展」開催
- 「大平正芳」総理大臣に就任
- 1977
- 「王貞治」756号本塁打世界新記録
- 「北海道東海大学」(旭川)開学、芸術工学部開設
- 東京国立近代美術館で戦争画公開
- 「北海道現代作家展」結成、「'77展」開催(時計台)
- 「田辺三重松遺作展」開催(道近美)
- 「エコール・ド・パリーその周辺の作家たちー展」開催(道近美)
- 「北海道立近代美術館」開館、開館記念「ミュンヘン近代美術展」開催
- 「北海道立美術館」北海道立三岸好太郎美術館に改称
- 「札幌市教育文化財団」設立
- 「国立国際美術館」開館
- 展覧会「現代美術の鳥瞰展」(京近美)
- 有珠山噴火。
- 「さっぽろ文庫」刊行開始(第1巻出版)
- 1976
- 層雲峡温泉氷瀑まつり
- 「モントリオールオリンピック(夏季大会)」開催(1976)
- 「インスブルックオリンピック(冬季大会)」開催(1976)
- 後楽園球場が人工芝球場に
- 「北海道美術学校」北海道綜合美術専門学校に校名変更
- 展覧会「具体美術の18年展」(大阪府民G)
- 展覧会「戦前の前衛展」(都美)
- 札幌市、地下鉄東西線(琴似~白石)開業
- 「アーチスト・ユニオン北海道シンポジウム」開催(旭川文化会館)
- 「版と8人展」開催(時計台)
- なかしべつ冬まつり
- 札幌市こども人形劇場「こぐま座」オープン
- ロッキード事件で田中首相逮捕
- 「福田赳夫」総理大臣に就任
- 1975
- ひがしかわ氷まつり
- ベトナム戦争集結
- 「アーチスト・ユニオン」結成
- 展覧会「現代美術のパイオニア展」(長岡)
- 展覧会「アート・ナウ展」(兵庫)
- 「版と6人展」開催(時計台)
- 「第30回全道展」「第20回新道展」「第50回道展」開催、道展は50年史刊行
- 「大同ギャラリー」開設
- 北海道と近代洋画シリーズ7「山崎省三」展(道立美術館)で終了
- 「東京都美術館」新装開館
- 3億円事件、時効が成立
- 1974
- 展覧会「第1回道展会員展」(丸井)
- 佐藤元首相、ノーベル平和賞受賞
- 展覧会「モナ・リザ展」(東京国立博物館)
- 展覧会「日本・伝統と現代展」(デュッセルドルフ)
- 「NDA画廊」開設
- 岩渕啓介「廃鉱の造形」(札幌時計台文化協会)刊行
- 「ミニュアチュール展」開催(大丸)
- 「第1回札幌時計台文化会館大賞展」開催(時計台)
- 展覧会「現代世界版画展」開催(道立美術館)
- 空と氷柱
- 「創画会」結成
- 北海道と近代洋画シリーズ6「竹林治郎」展(道立美術館)
- 「三木武夫」総理大臣に就任
- 1973
- 第4次中東戦争
- オイル・ショック
- 展覧会「現代日本美術展ー現代美術20年の展望ー展」(都美)
- 道教育庁に「新美術館建設準備室」開設
- 渡辺伊八郎らが「北海道抽象派作家協会」創立、結成展を開催(大丸)
- '73連鎖展「12稜空間」(大丸/7会期連続)
- 「現代アメリカ彫刻45人展」開催(アメリカンセンター)
- 「北海道フィルムアート・フェスティバル'73」開催(道立美術館)
- 展覧会「戦後日本美術の展開展」(東近美)
- 北海道と近代洋画シリーズ5「居串佳一」展(道立美術館)
- 1972
- 「ミュンヘンオリンピック(夏季大会)」開催(1972)
- 「東海大学」工芸短期大学開学(旭川)
- 「沖縄」祖国復帰
- 連合赤軍浅間山荘事件
- 「具体美術協会」解散
- 展覧会「戦後美術の展開展」(東近美)
- 札幌市、ごみ無料収集開始
- 札幌市、政令指定都市移行・区制施行
- 「浮世絵名作展」や「ART PRINT JAPAN」など、札幌オリンピック芸術行事開催
- 「北海道イラストレーターズクラブα」結成
- 展覧会「帰って来たTHE VISUAL TIME」開催(道立美術館)
- 「網走市立美術館」開館
- 「道立美術館」初の収蔵品展開催
- 「札幌オリンピック(冬季大会)」開催(1972)
- 「田中角栄」総理大臣に就任
- 初心者マーク導入
- 1971
- ドル・ショック
- 「板垣武四」札幌市長に就任
- 北海道第三世代による企画展「THE VISUAL TIME展」開催
- 「堂垣内尚弘」北海道知事に就任
- 展覧会「現代日本美術展 人間と自然」(都美)
- 展覧会「第1回山種美術館賞展 今日の日本画」(山種美術館)
- 「21ACT」創刊
- 札幌アメリカセンター「実験映画の24時間」開催、以後同センターで美術展が頻繁に開催されるようになる。
- 北海道第3次世代による企画展「THE VISUAL TIME」展(時計台)
- 「北海道教育大学」札幌分校に教育専攻科美術・工芸専攻設置
- 展覧会「戦後美術のクロニカル展」(神奈川)
- 北海道と近代洋画シリーズ4「上野山清貢」展(道立美術館)
- 「北海道厚生年金会館」開館
- 1970
- 展覧会「EXHIBITION '70 HOKKAIDO」(旭川)
- 「赤軍派」日航よど号ハイジャック
- 「日本宣伝美術会(日宣美)」解散
- 展覧会「現代日本美術展」(グッゲンハイム)
- 戦争記録画153点が戻る
- 旭川市に「中原悌二郎賞」制定される
- 今田敬一編著「北海道美術史」(道立美術館)刊行
- 在道デザイナーにより「ACA」結成
- 展覧会「Exhibition 1970 Hokkaido展」開催(まるせんデパート/旭川)
- 「現代版画のフロンティア展」開催(時計台)
- 「北海道版画協会10周年記念展」開催(今井)
- ふかがわ氷雪まつり
- 「大阪万国博覧会」開催
- 展覧会「第10回日本国際美術展 人間と物質」
- 北海道と近代洋画シリーズ3「山田義夫」展(道立美術館)
- 展覧会「現代美術の一断面」(京近美)
- 1969
- 展覧会「GROUP 斜面」開催(北見)(▲開催期間)
- 「アポロ11号」月面着陸
- 「箱根 彫刻の森美術館」開館
- 「日展」改組
- 「札幌時計台ギャラリー」改装、札幌時計台文化協会設立
- 原賢司ら「北海道美術作家協会」結成、「第1回道美募展」開催
- 北海道と近代洋画シリーズ2「木田金次郎」展(道立美術館)
- 1968
- 札幌市物故美術家展(道立美術館)
- 北海道と近代洋画シリーズ1「俣野第四郎・三岸好太郎・山田正」展(道立美術館)
- 「第1回北海道秀作美術展」開催(道立美術館)
- 「北海道女子短期大学」専攻科工芸美術専攻開設
- 志苔館古銭発見。
- 北海道百年記念式典を札幌円山競技場で開催。
- 1967
- 「自画像展」開催(大丸第2、釧路、旭川、室蘭、函館巡回)
- 「日本版画協会展」開催(今井)
- 「札幌美術展」を「札幌選抜作家美術展」に変更
- 「北海道立美術館」開館
- 1966
- 「札幌大谷短期大学」専攻科(音楽専攻・美術専攻)を設置
- 「白雪美術研究所」、北海道美術学校となる
- 「札幌時計台ギャラリー」開設
- 「美術北海道」の廃刊により「美術ペン」創刊
- 「林竹治郎とその弟子たち展」開催(大丸)
- 旭川の「北海道アンデパンダン」20周年記念展開催(旭川今井)
- 美術館建設のために調査費計上される
- あばしりオホーツク流氷まつり
- 「北海道女子短期大学」工芸美術科開設
- 1965
- 「道展40年史」刊行
- 「第20回記念全道展」「第10回記念新道展」「第40回記念道展」開催
- 「北海道物故作家美術展」開催(大丸)
- 「三岸好太郎回顧展」開催(拓銀南ビル)、遺作220点を北海道に寄贈
- くしろ冬祭り
- 1964
- 「東京オリンピック(夏季大会)」開催(1964)
- 展覧会「三グループ合同展」開催(札幌・旭川)
- 「札幌大谷短期大学」音楽科、美術科を増設
- 「北海道新作家展」結成
- グループ組織、オード、「北緯合同展」開催(三条ビル、旭川)
- 「グルッペゼーエン」結成、第1回展(三条ビル)
- 「佐藤栄作」総理大臣に就任
- 1963
- 「グループ北緯」結成、第1回展(三条ビル)
- 「グループ組織」結成、年三回の展覧会を開催(三条ビル)
- 「第50回野馬会展」開催(今井)
- 青函トンネル調査坑着工式、福島町吉岡で挙行。
- 「北海道女子短期大学」開校
- 1962
- 北海道美術ペンクラブ結成、同人の編集で「美術北海道」創刊
- 「国際具象派札幌巡回展」開催(今井)
- 「北象会北海道展」開催(三条ビル)
- 1961
- 「札幌大谷短期大学」開校
- 札幌芸術デザイン専門学校の前身「白雪(はくせつ)美術研究所」誕生
- 難波田龍起ら、北海道ゆかりの抽象系画家8名により「北象会」結成
- 「道展・全道展会員合同展」開催(今井)
- 「北海道美術館」建設期成会発足
- 北海道アイヌ協会、北海道ウタリ協会に改称。
- 1960
- 開高健が拓北農兵隊を題材にした小説『ロビンソンの末裔』を発表。
- 「学生全道展」(全道展主催)、「高校美術展」(道展主催)始まる
- 「北海道新人作家協会」北海道青年美術家集団と改称し「'60展(そうご)」開催
- 旭川冬まつり
- 1959
- 「札版協」を解散し、「北海道版画協会」に拡大
- 「北海道新人作家協会」結成、「新人31人展」開催(市民会館)
- 「国立西洋美術館」開館
- 1958
- 全道の美術家交流を目的に「北海道美術家協議会」発足、「北美」創刊
- 札版協の主催で「第1回北海道版画展」開催(大丸)
- 展覧会「北海道博覧会美術展」(三期に分けて)開催
- 1957
- 札幌藻岩浄水場で全道の美術家が集まり「美術家まつり」開催
- 「前衛展第6回展」で活動解消(丸善)
- 1956
- 松尾ジンギスカンが出来る。
- 竹岡羊子、岩田綾子ら「新女性作家集団」結成、翌年第1回展(丸善)
- 創立会員31名で「新北海道美術会」創立、第1回展開催
- 「ゼロ展」前衛展と改称
- 根釧原野パイロット・ファームの入植開始。
- NHK札幌中央放送局のテレビ開局。
- 1955
- 一戸義徳、遠藤亨、菅原弘記、丹野信吾ら「グループ黄土」結成(旭川)
- 展覧会「日展北海道展」開催
- 「第10回記念全道展」「第30回記念道展」開催(今井)
- 1954
- 北岡文雄の指導により版画家11名で「札幌版画協会」結成
- 「札幌版画協会第1回展」開催
- 青函トンネル工事の起工式挙行。
- 洞爺丸台風。
- 1953
- 高倉新一郎が論文『蝦夷風俗画について』を発表。
- 月寒に「成吉思汗倶楽部(現ツキサップじんぎすかんクラブ)が発足。
- 東京美術学校卒作家による北美会結成、第1回展開催
- 菊地又男、渡辺伊八郎ら「ゼロ美術同人会」結成、第1回展開催(大丸)
- 展覧会「日宣美第1回北海道展」開催
- 1952
- 「日本宣伝美術会北海道地区」結成
- 「北海道生活派美術集団」結成、第1回展開催(大丸)
- なよろ雪質日本一フェスティバル
- 十勝沖地震。
- 1951
- 「円山動物園(旧円山児童遊園)」開園(札幌)
- 「サロン・ド・メ展(現代フランス美術展)」札幌巡回展開催(今井)
- 1950
- 「道展25年史」刊行
- さっぽろ雪まつり
- 北海道開発法施行、北海道開発庁発足。
- 1948
- 「美術手帖」創刊
- 札幌市教育委員会主催で「札幌市民美術展」はじまる(三越)
- 1947
- 「大丸ギャラリー」開設
- 「北彩会」(女子美卒グループ)結成、第1回展開催(大丸)
- 道展を改組、下部組織として「道展青年作家協会」結成、第1回展開催
- 1946
- 河野廣道、『北海道自由国論』刊行。
- 「純生美術協会」創立(旭川)
- 「北海道アンデパンダン美術連盟」結成、第1回展を札幌今井で開催
- 「北海道日本画協会」創立、第1回展開催(今井)
- 第1回「全道展創立展」開催(今井)
- 北海道庁、北海道開拓者集団入植施設計画を定め、緊急開拓事業に着手。
- 1945
- 越崎宗一が『アイヌ絵』を刊行。
- 「新ロマン派協会」創立(旭川)
- 「行動美術北海道支部」結成
- 創立会員21名で「全道美術協会」創立
- 政府、「都市疎開者ノ就農に関スル緊急措置要項」、次いで「北海道疎開者戦力化実施要項」を決定。これを受け北海道は「拓北農兵隊」を募集。
- 北海道各地で米軍による空襲・艦砲射撃を受ける。
- 政府、緊急開拓事業を計画。これを受け北海道庁は入植者の受け入れ・指導を行う。
- 道内炭鉱で朝鮮人・中国人労働者の闘争による暴行事件多発。
- アメリカ軍、全道各地に進駐。
- 1944
- 札幌市会で大通公園の菜園化が提案され、畑になる。同じころ、旭川の神楽岡公園や常盤公園なども畑になる。
- 展覧会「北海道海洋美術展」「陸軍美術展」「献画展」など開催
- 壮瞥村の麦畑で火山噴火、昭和新山が出現。
- 1943
- 中国人労働者の国内試験移入を開始。
- 「新北方美術協会」第1回展開催
- 「撃ちてし止まむ」聖戦美術展(旭川、札幌)、北海道海洋美術展開催
- 北海道で一・二級町村制廃止。
- 1942
- 田中松月ら、「旧土人呼称廃止ニ関スル請願」を提出、衆議院で議決され「適当ナル呼称ニ付充分研究スルヲ適当ト認ム」と閣議決定される。
- 「新北方美術協会」創立
- 北海道美術報告会と「翼賛芸術連盟」結成、北海道東洋美術展、聖戦美術展など戦争色の濃い展覧会が開催される
- 北海タイムス、小樽新聞など11紙が合併し『北海道新聞』が創刊。
- 1941
- 菊地又男、寺島春雄、平野俊昌ら「北展美術協会」創立、第1回展(今井)
- 日本海軍機動部隊、ハワイ攻撃のために択捉島単冠湾を出航。
- 1940
- 美校卒画家による「北東美術展」結成(三越)
- 展覧会「紀元二千六百年記念・北海道出身者美術展」開催(今井)
- 札幌で全国初となる米の通帳配給制を実施。
- 1939
- 「独立美術北海道倶楽部」結成、第10回独立展札幌巡回
- 「北海道水彩画会」創立、第1回展開催(今井)
- 1938
- 「札幌美術家連盟」結成、公募展開催(農業館)
- 素月社有志で「九潮会」結成、第1回展開催(今井)
- 「北海道国展作家協会」創立、第1回展開催(三越)
- 1937
- 展覧会「第1回アンデパンダン展」開催
- 日本航空、札幌〜東京間の定期航空路を開設。
- 1936
- 札幌・狸小路の「横綱」でジンギスカンの試食会が行われる。
- 昭和天皇、陸軍特別大演習のため室蘭に到着、各地を巡幸。
- 本間莞彩、河合霊祥、高木黄史ら道展日本画部有志で「素月社」結成(三越)
- 三浦鮮治、山崎省三、中村善策ら「北方美術協会」創立(小樽)
- 「アイヌ絵画展覧会」開催。
- 1935
- 「北海道新作家協会(春陽会系)」創立、第1回展および研究所開設
- 1934
- 函館大火、市街の3分の1が焼ける。
- 1933
- 三岸好太郎の主導で北海道独立美術作家協会創立、第1回展開催(三越)
- 1932
- 日本学術振興会が設立。以後、北海道帝国大学でのアイヌ「研究」が本格化。アイヌの墓の盗掘が戦後まで北海道各地で行われる。
- 1931
- このころ「ジンギスカン」誕生か。
- 長谷川昇、加藤顕清、梁川剛一ら「北海道美術家連盟」結成、第1回展(農業館)
- 1930
- プロレタリア美術家同盟が札幌支部創立、第1回展開催
- 「裸童社洋画研究所」開設、第1回展開催(小樽)
- 「蒼玄社研究所」開設、第3回展から公募展に切り替え
- 北海道アイヌ協会設立。
- 1929
- 「1930年協会」外山卯三郎らにより札幌巡回展開催(農業館)
- 駒ヶ岳大爆発。
- 1928
- 沢枝重雄、本間芳州ら「蒼玄社」創立、第1回展および総合美術展開催
- 「大地社」第3回展から公募展に切り替え
- 1927
- 「日仏現代美術展」黒百合会の招きで札幌巡回展開催(農業館)
- 「全道女流絵画展」開催
- 北海道第2期拓殖計画実施(20カ年計画)。
- 1926
- 山内弥一郎、「札幌女子画学院」創設
- 「大地社」第1回展開催(小樽公会堂)
- 十勝岳大噴火
- 1925
- 創立会員31名で「北海道美術協会」創立、中島公園農業館で第1回展開催
- 外山卯三郎ら札幌詩学協会創立、詩と版画の「さとぽろ」創刊、第1回版画展、第1回洋画展開催(太平館)
- 小樽高商の朝鮮人を仮想的とした野外演習に抗議する「小樽高商軍教反対事件」が起こる。
- 1924
- 綿羊飼育計画が中止、月寒種羊場は滝川種羊場の分場に格下げ。
- 三浦鮮治、工藤三郎、山崎省三、中村善策ら「大地社」創立(小樽)
- 1923
- 本間紹夫、升家謙三ら「十二年社」結成
- 1922
- 能勢真美、奈良岡昴、山田正、山本菊太郎ら「黒土社」創立、第1回展開催
- 藤田留次郎、タコ部屋の実態に抗議し皇居前で爆死(二重橋事件)。
- 1921
- 天間正五郎、池谷寅一、近岡外次郎ら「赤光社」創立(函館)、第1回展
- 函館大火。
- 1920
- 繁野三郎ら「札幌平原社」創立、第1回展開催
- 「北斗画(雅)会」エルム会合同で北海道で最初の公募展開催
- 夕張炭鉱でガス爆発。
- 1919
- 高橋北修、関兵衛らヌ「タックカムシュッペ画会」結成、第1回展(旭川)
- 1918
- 「小樽洋画研究所」第1回展開催
- 農商務省農務局に緬羊課を設置、「緬羊百万頭計画」を立てる。
- 北海道帝国大学を札幌に設置。
- 開道50年記念の北海道博覧会を札幌、小樽で開催。
- 1916
- 空知郡北村の北村黽、綿羊飼育を試みる。
- 新冠村姉去のアイヌ全80戸、平取村貫気別に強制移住。
- 1915
- 林竹治郎、菅原翠州らの「北斗画会展」開催
- 1914
- 北海中学に団栗会創立、第1回展開催 札幌連合洋画展、北斗画会、野馬会、霞会、団栗会などから出品
- 新夕張炭鉱でガス爆発、422人死亡。
- 1913
- 明治記念拓殖博覧会が開催。台湾の「生蕃人」や樺太の「ギリヤーク」とともに北海道アイヌを「展示」。
- 1912
- 「黒百合会」第5回展でロダン彫刻展示、北海道師範学校、札幌中学、北海中学生徒の作品も参加
- 夕張炭鉱でガス爆発。
- 1910
- 小山豊太郎、東京の日高有倫堂から『活地獄』を出版。
- 1909
- 平福百穂、第3回文展に「アイヌ」を出品。
- 旭川への北海道庁移転運動が起こる。
- 長谷川昇、工藤三郎、上野山清貢らで「エルム画会」結成
- 北海道庁本庁舎の内部全焼。
- 1908
- 東北帝国農科大学に美術クラブ「黒百合会」創立、第1回展開催
- 国有鉄道青函連絡船営業開始。
- 1907
- 有島武郎、東北帝国農科大学(現北海道大学)予科へ赴任
- 平福百穂、第1回文展の出品作を制作するため渡道。
- 1906
- 対雁に強制移住させられた樺太アイヌ395人、帰還。
- 1904
- 菅原翠州、北海道師範学校(現教育大学)へ赴任、翌年「野馬会」創立
- 日露開戦に伴い函館に戒厳令施行。
- 1903
- 人類館事件。
- 1902
- 平福穂庵追弔遺作展が函館で開催。平福百穂が招かれて渡道。
- 1901
- 北海タイムス社設立。
- 1900
- 北海道拓殖銀行が設立。
- 林、札幌中学(札幌一中・現札幌南高)へ転じ、美術部の「霞会創立」
- 1899
- 北海道旧土人保護法公布。
- 1898
- 北海道全道に徴兵令施行。
- 林竹治郎、北海道師範学校(現教育大学)へ赴任
- 政府、第13議会に「北海道旧土人保護法案」を提案。
- 1896
- 第7師団を創設し、屯田司令部を廃止。
- 1895
- 第8議会で鈴木充美議員ほか5名が「北海道土人ニ関スル質問」4カ条及び「北海道土人保護法案」を衆議院に提出。
- 北海道集治監十勝分監開庁。
- 渡島、胆振、後志石狩の4カ国に徴兵令施行を決定。
- 1894
- 幌内炭鉱、囚人使役を中止。
- 1893
- 第五議会において加藤政之助議員が「北海道土人保護法案」を衆議院に提出。
- 1892
- 帝国議会で道政の腐敗と混乱について田中正造が「北海道ハ泥坊ノ棲家」と酷評。
- 1891
- 夏目漱石が後志国岩内郡吹上町17番地の浅岡仁三郎方に移籍。
- 釧路集治監網走分監開庁。
- 1890
- 「屯田兵召募規則」を制定。採用資格の上限が引き下げられ、応募資格が平民にまで拡大。
- 利別原野に福島県会津猪苗代地方からの開拓移民が入植。
- 1889
- 北海道炭礦鉄道株式会社の設立。
- 奈良県十津川村の住民が大水害によって北海道へ移住。
- 福沢諭吉、論文「北海道開放」を執筆。
- 幌内鉄道、野幌駅が開設される。
- 函館、江差、福山に徴兵令施施行。
- 永山武四郎、三条実美に「北海道石狩国上川郡ニ北京ヲ設定セラレ度ノ件」を上申。
- 上川離宮の建設が確定。
- 1888
- 解剖学者の小金井良精、北海道各地でアイヌ墓地を発掘し遺骨を収集。
- 北海道庁の本庁舎落成。
- 1886
- 3県1局を廃止し、北海道庁を設置。初代長官に岩村通俊が就任。
- 北海道庁、北海道土地払下規則を公布。
- 外務大臣井上馨、内務大臣山県有朋、三遊亭円朝ら、1ヶ月間北海道を視察。
- 1885
- 太政官大書記官金子堅太郎、伊藤博文の命で北海道を巡視。
- 釧路集治監開庁。
- 1884
- 占守島などに住む北千島アイヌ97人を色丹島へ強制移住。
- 1883
- 農商務省に北海道事業管理局をおき、旧開拓使の官営事業を所管。
- 1882
- 明治政府、開拓使を廃止。函館、札幌、根室の3県を設置。
- 空知集治監開庁。
- 岩村通俊、旭川を北海道の中心とする「北京」建設計画を三条実美に建議。
- 1881
- 平福穂庵、実業家・瀬川安五郎からの依頼で函館で仕事に就く。滞在中には雑誌『巴珍宝』の挿絵を描く。
- 明治政府、樺戸集治監を設置。
- 1879
- 幌内炭山開坑。
- 1878
- 開拓使、アイヌの呼称を「旧土人」とする通達を出す。
- 1876
- 開拓使、樺太アイヌを石狩国対雁に強制移住。
- 1875
- 最初の屯田兵198戸965人が札幌郡琴似村へ入地。
- 明治政府、ロシアと樺太千島交換条約調印。
- 開拓使、樺太アイヌ108戸814人を天塩国宗谷に強制移住。
- 1874
- 黒田清隆、参議兼開拓長官に任じられる。
- 明治政府、「屯田兵例則」を制定。
- 1873
- エドウィン・ダン、牛23頭や綿羊88頭とともに横浜港に到着。
- 平福穂庵、このころ函館に滞在。
- 右大臣岩倉具視らに屯田兵制度の設置を求める文書が提出される。
- 1872
- 札幌本道の工事。
- 平福穂庵、堺清兵衛の船に乗り北海道へ行く。
- 開拓使、北海道土地売貸規則・地所規則を制定。
- 道内全域の開拓使管轄が実現。
- 1871
- 館藩大参事下国藤四郎らがオランダの貿易会社五番館から松前物産品を引き当てに10万1500ドルにおよぶ融資を受け問題となる。
- 明治政府、廃藩置県により館藩を廃し館県を設置。
- 開拓使、アイヌに4条からなる同化政策の布達を出す。
- 1870
- 館藩、大蔵省から前年に発行した藩札9万7千両の回収を命ぜられ、6万2430両余りが回収不能となる。
- 1869
- 旧幕府軍が降伏、箱館戦争終結。
- 松前藩十五代藩主松前兼広、版籍奉還し館藩知事となる。
- 明治政府、開拓使を設置。
- 明治政府、蝦夷地を北海道と改称。11国86郡を設置。
- 1868
- 明治政府、箱館裁判所を設置。
- 正義隊事件が発生。
- 榎本武揚率いる旧幕府軍が蝦夷地に侵攻。
- 1867
- 幕府、樺太島仮規則調印。
- 1865
- 森村(現森町)と落部村(八雲町)でイギリス人がアイヌの墓地をあばき遺骨を盗掘。
- 1858
- 『近世蝦夷人物誌』にアイヌ彫工モニヲマ、シタエホリの名がある。名前や実作が残る中では最も古いアイヌの工芸制作者。
- 1855
- 幕府、木古内以東、乙部以北の地を上知(第二次蝦夷地幕領期)。
- 1854
- 福山(松前)城、竣工。
- 幕府、箱館奉行を設置。
- 日露通好(和親)条約調印。
- 1853
- ロシア使節プチャーチン、長崎に来航。国交及び樺太・千島の国境確定を要求。
- 1848
- このころまでに早坂文嶺は松前で絵師として活動。
- 1845
- 松浦武四郎、はじめて蝦夷地を踏査。
- 1844
- 平澤屏山、弘化年間に函館に移住、絵馬師を生業とする。
- 1828
- シーボルトの所持品から持ち出し禁止の日本地図などが発見され国外追放となる。(シーボルト事件)
- 1821
- 幕府、松前藩へ旧領を返還。
- 1811
- ロシア海軍ゴローニンが国後島で拉致される(ゴローニン事件)。
- 1808
- 松田伝十郎、間宮林蔵らが樺太を調査。樺太が島であることを確認。
- 1807
- 『蝦夷島奇観』が成立。
- 幕府、松前と西蝦夷地の上知を決定、蝦夷地全域の直轄化。
- ロシア海軍フヴォストフ大尉ら、択捉島シャナ会所を襲撃。
- 1806
- ロシア海軍フヴォストフ大尉ら、サハリンのクシュンコタン番屋を襲撃(文化露寇事件)。
- 1804
- 幕府、「蝦夷三官寺」を設置。
- ロシアの遣日使節レザノフが長崎に来航。幕府は拒絶。
- 1802
- 幕府、箱館奉行を設置。
- 1799
- 幕府、東蝦夷地の仮上知を決定(第一次蝦夷地幕領期)。
- 1798
- 近藤重蔵ら、択捉島に渡り「大日本恵登呂府」の標柱を立てる。
- 1796
- イギリス船が蝦夷地に初来航。翌年にはエトモ(室蘭)に入港。
- 1793
- ロシアの遣日使節ラクスマン、通交通商関係樹立はならず、長崎への信牌を渡される。
- 1792
- ロシアの遣日使節ラクスマン、大黒屋光太夫ら漂流民を伴い根室に来航。
- 1791
- 幕府、奥蝦夷地などで「御救交易」を実施。
- 1790
- 最上徳内、クナシリ、エトロフ、ウルップ島を再調査。
- 蠣崎波響、「夷酋列像」十二図を完成させる。
- 1789
- クナシリ・メナシの戦いが起きる。
- 1785
- 幕府の蝦夷地調査隊が東西蝦夷地を調査。
- 1783
- 工藤平助、「赤蝦夷風説考」を著す。
- 1778
- ロシア船ナタリア号でシャバーリンがノッカマップに来航。
- 1775
- 「アイヌ風俗絵馬」が藤原政展によって道南の神社に奉納される。
- 1759
- 松前藩が「夷画」(えぞえ)を藩外に持ち出すことを改めて禁じる。
- 1751
- このころ、小玉貞良が活動。
- 1717
- 幕府、巡見使を松前に派遣。
- 1713
- 『和漢三才図会』が成立。
- 1669
- シャクシャインの戦いが起る。
- 1643
- オランダ東インド会社の船がアッケシに渡来。
- 1639
- 松前藩、切支丹100人余を処刑。
- 1620
- イエズス会カリワーリュ神父、蝦夷地に潜入。
- 1618
- イエズス会宣教師アンジェリス、松前に渡来し布教を行う。松前公広にも面会。
- 1615
- 松前公広、徳川家康に巨大なラッコ皮を献上。
- 1604
- 松前慶広、徳川家康より黒印状を交付される。
- 1601
- 新羅之記録の編纂。
- 1599
- 蠣崎慶広、大坂城にて徳川家康に拝謁。姓を松前に改める。
- 1593
- 蠣崎慶広、豊臣秀吉に拝謁。志摩守に任じられ朱印状を交付される。
- 1590
- 蠣崎慶広、聚楽第で初めて豊臣秀吉に拝謁。
- 1550
- 蠣崎季広、東西のアイヌと和睦。
- 1517
- 『清水寺縁起』が成立。
- 1514
- 蠣崎光広、勝山館から松前大館へ居を移す。
- 1512
- アイヌ軍が宇須岸など3館を攻め落とす。
- 1482
- 「夷千島王」が朝鮮に使者を派遣。
- 1471
- アイヌ軍と和人勢力の戦い。
- 1457
- 武田信広、コシャマインを討つ。
- 1456
- コシャマインの戦いが起る。
- 1454
- 安東政季、武田信広らと夷嶋に逃れる。
- 1400
- 「北海道志海苔中世遺構出土銭」が埋蔵される。
- 1356
- 『諏訪大明神絵詞』が成立。
- 1301
- 蝦夷島に「日の本」「唐子」「渡党」と呼ばれる「蝦夷」がいた。
- 1219
- 安東氏、鎌倉幕府の蝦夷管領を命ぜられ代官となる。
- 1069
- 『綾本着色聖徳太子絵伝』が成立。
- 802
- 坂上田村麻呂が胆沢地方の「蝦夷」の指導者だった阿弖流爲らを征伐、平定する。
- 800
- 擦文文化が成立。
- 400
- オホーツク文化の展開。
- 300
- サケ・マス漁を主な生業とする人々が住む。
- B.C. 100
- 西日本との間に「貝の道」があった。
- B.C. 1500
- 国宝の中空土偶が作られる
- B.C. 2000
- 環状列石、環状土籬が作られる。
- B.C. 4000
- 縄文海進が進み、各地に貝塚が作られる。
- B.C. 10000
- 北海道最古の土器がつくられる。
- B.C. 13000
- 陸橋の水没により、北海道が島となる。
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