ミンヒョン・カン

Min-hyung KANG

1983 年ソウル生まれ。ウィスコンシン大学マディソン校にて社会心理学、東京藝術大学大学院にてニューメディア・アートを専攻し、アーティスト、キュレーター、翻訳者、また韓国の光州にあるインディペンデント・アーティストラン・スペース Barim のディレクターとして、ビジュアルアートの分野で広範囲に活動している。特に芸術活動のトランスローカリティとディセントラリゼーションに興味を持ち、従来の地方の概念に縛られないニューテクノロジーの思考でアートをローカルに実践する可能性を研究している。

分野・領域
美術

参加事業と活動記録